こたつみ日記帳(仮)

ゲームのことについて書くための何かです

僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE CβTキャラランク詳細備忘録

こたつみです。

 

人類の大部分がわたしのことを知らないと思うので軽く説明すると、主に良ゲーをプレイして生きているその辺の人です。

 

たまにメジャーではない(と思われる)ゲームをそこそこ遊んだりするのですが、特にβテストの記録を書き留めておく場所が欲しいなと思い時代に逆行してブログを作成しました。

動画を作るのは面倒くさく、twitterだと後から見返すのが大変な上に恐ろしい量の文字数をTLに流してしまうからですね。ブログなら好きなだけ自分語りができます。

 

 

前置きを長くしても仕方ないので本題に入りますが、記念すべき1回目は超大人気(予定)ゲームのキャラランクについてです。

 

 

ちなみにキャラランクについて信用性を担保するため、先にわたしのCβT時点の実績を記載しておくとβテスト期間勝利数1位でした。

知り合いと固定PTを組んで潜っていました。ありがとう知り合いの人。

 

 

さて、キャラランクの議論は全人類大好きだと思うので楽しく書いていこうと思います。

まずはわたしの作ったキャラランク一覧を張ります。

 

 

画像

まああまり捻ったところもなく、ある程度CβTをプレイした方にはおおむね納得をいただけるかなと勝手に思っています。

 

では以下は(わたしが書きたくて)お待ちかねのキャラ詳細になります。

Sランク

マウントレディ

最強です。なぜなら巨人なので。それ以外言うことがありません。

皆さんは対戦ゲームで巨人に立ち向かったことがありますか?わたしはあります。

 

 

もう少し真面目に書くと、ロールはタンク。

・巨大化による大幅なすべての能力増/攻撃範囲の極大化/近接キャラに対しての拒否能力etc

・巨大化⇔通常サイズをほぼ自由に行き来できることによる逃げ性能

・そもそもスキルが強い(限られたキャラにのみ許された無限射程のメイン射撃/癖のない範囲攻撃2種)

本当に巨大化が常軌を逸した性能を誇っており、PTに入れない理由はCβT時点では存在せず、勝つつもりのあるPTは確定でこのキャラクターを入れていたと思います。

 

強いて弱点を挙げれば

・巨大化時は周囲から丸見えの為接敵しているPT以外からも攻撃を受ける

この1点があります。まあ結局防御力が上がっているのでめちゃくちゃな弱点では全くなかったです。

が、他のキャラクターの対マウントレディ性能の評価に影響してくる部分があります。CβT時点ではマウントレディに向き合わないことは許されないので、他キャラクターはマウントレディに対抗できるか?という面が大きくかかわってきます。

 

他ゲーで言うと突然巨大化して防御力によりヘイトを稼ぎつつ、自身は超でかい弾を撃ってくるジブラルタル?巨人と向き合った経験があまりないので合っているかわかりません。

 

当然公式のCβTレポートにて次回以降の調整候補に入っている一人。それはそう。

 

A+~Aランク

蛙吹梅雨

簡単に言えば0.1秒で離れたキャラクターを蘇生するパスファインダーです。そりゃ強い。

ロールはスピード。

 

メイン射撃の舌による特殊ムーブ(フック移動)により他のキャラクターの追随を許さない移動性能を誇っており、それによる乱戦での生存性能が異常に高い。△の特殊行動により味方を離れた位置から一瞬で蘇生するというスキル性能は相当なものであり、このカエルが生きている間は相手のPTを壊滅させることは相当な困難さでした。

 

また、戦闘にかかわらない部分でも特殊な移動によりスキルカードのファーム役として有能で、序盤から安定してPT全員のファームを進めることができます。

 

弱点としては直接戦闘にかかわるスキル性能自体はある程度普通なので、戦力として純粋な一人に数えることが難しいこと。範囲スキルのクールの早さにより1on1だとハメられた可能性もありますが要検証。

 

特に対マウントレディ性能が単体だとほぼありません。巨人に近接攻撃で立ち向かうことは許されていない。そこだけは明確なマイナスポイント。

 

それはそれとして移動性能と蘇生能力だけでも正気を失っているので他のAランクキャラとは区別してA+にしました。

 

余談ですがこのキャラクター、公式のCβTレポートにおいて調整候補に入っていません。大丈夫か僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE。

 

爆豪勝己

劇中でそんな役割ではなかったと思いますがこのゲーム内ではほぼ即着の無限射程メイン射撃に重きを置いた中遠距離対応スナイパーキャラ。

ロールはアタッカー。

 

上述したメイン射撃は基本的に遠距離攻撃に偏差射撃が必要なこのゲームにおいておそらく最も信頼できる射撃攻撃となっており、相手PTの射撃が当たらない場所から一方的に射撃できる能力は圧巻。

スキル1のグレネード投げもシンプルながらそこそこの威力とクールタイムを備えた遠距離範囲攻撃であり頼れる印象。

これらの性能によりマップのどこからでも巨大化したマウントレディに対して一定の咎めができる点も○。

 

また、△特殊行動は空中ダッシュとなっており、スキル2のブリンク(移動スキル)と合わせ生存能力も高め。近接戦闘中にしっかり距離を取って見晴らしのいい場所から敵を狙撃しゴリゴリHPを削ることも可能。

 

バトロワという場において良い場所を取り安全を確保するという行為に長けていることからAランクの中ではトップの位置に置きました。

 

地味ないい点としてはメイン射撃のスキルレベルさえ高ければ他のスキルが低くても求められる役割が果たせること。コスパがいいのはいいことです。

 

弱点としては直接的な近接戦闘については得意ではないこと。仮にブリンクスキルを吐き切っても逃げきれないような場面(最終安置までもつれ込んだ試合等)では他のキャラクターに苦戦を強いられる場合もあるかと。

 

トガヒミコ

そこそこ使いやすい連射とそこそこ火力のあるメイン射撃、一方向にダッシュしながら攻撃しつつ敵に当たった場合は派生攻撃を移動しながら出せるスキル1についてはある程度普通の性能。ですがスキル2又はダウンした相手の確定ダウンを△特殊行動で取った場合、その後任意で一定時間相手キャラクターに変身しそのスキルを使えるようになる特殊なキャラクター。

ロールはスピード。

 

変身後のスキルクールタイムはすべて満タンの状態から始まる為「トガスキルすべて吐く→変身し変身先のキャラのスキルを全て吐く→効果時間終了後トガに戻りまた戦闘を継続→ダウンした敵から変身を取得~×n」するだけでもなかなか強いところですが、トガが真価を発揮していたのは敵マウントレディに変身できるとき。

前述したようにマウントレディは最強なので、当然マウントレディ対マウントレディが発生した場合はマウントレディが二人いるチームが勝ちます。以上。

こういう感じで。

 

 

マウントレディに対する役割が大きく取れ、わたしがCβTで一番多く使ったキャラクターでもあります。

 

弱点としては、相手がダウンしていない状態かつ自身が変身を他の戦闘で取れていない場合にはトガ自身のスキルのみで戦わなければならないこと。

上述したようにトガ自身のスキルはそこそこ止まりの性能であり、やはり変身を得てから始めるキャラクター。

能動的に変身を得られるスキル2は発生が遅めの為、的自体が大きいマウントレディ以外には当てるのは難しい。安定して変身を得られるのがダウン確定△に限られることもあり、変身を得るまでの立ち回りが弱めになってしまうのが難点。

 

コンプレス

最序盤は弱めだがスキルファームが成功した中~後半に圧倒的なトラック投げの量と火力で敵を圧倒する後半スケール型の中近距離バカ火力アタッカー。ちなみに設定されたゲーム内ロールはサポート。サポートとは。

 

メイン射撃は原作再現に基づき圧縮した物体を開放して発射するもの。

スキルレベルが低い間はバイク等を発射し、判定も火力も大したことはないのだがスキルレベル7(?)からはトラックを打ち出し、スキル弾数・総火力・判定共に大きく上昇する。こうなった後のメイン射撃に真っ向勝負できるキャラクターはほぼおらず、バカでかい判定に当たれば数発で敵が蒸発する。

マウントレディに対しても一定の火力が出せて〇。ただし、流石に射程距離は爆豪には遠く及ばない。

 

スキル1は敵の射撃を防ぐシールドを前方に張るもの。

そこまで強くはないですが使うときもあるくらいのイメージ。

 

スキル2はおそらくこのゲームで最長の移動距離を持つ純ブリンクスキルで、投げた球に自身を圧縮して詰め込みワープに近い挙動で移動します。

このスキルにより近づかれた場合でも発生を咎められなければ障害物/高さ等を無視して移動ができ、メイン射撃リロード時に一旦戦線から離れて回復し再度戻るなどの細かい立ち回りにも活用していけます。

 

△特殊行動は他人を圧縮して連れ歩き徐々に微量回復するスキル。申し訳程度のサポート要素。たまに活かせる場面がある。その時は強い。

 

弱点としてはメイン射撃がレベル上げしないとそこそこ止まりなところ。また、スキル2の発生自体がそこそこ遅い為、距離を横から詰められて近接攻撃で一気に削られると対抗策が爆豪以上にないこと。

 

ただ基本的にはメイン射撃が万能なので、いろいろな場面に対応しやすいキャラです。

爆豪と同様にメイン射撃さえレベル上げしてしまえば働けるのもよし。

特にコンプレスはロールがサポートの為、スキルカードのファームが他キャラと基本的にかぶりにくいのもコスパ良なポイント。

 

死柄木弔

前方地面の一定範囲に継続ダメージを発生させるメイン射撃と、自身の周囲に持続する攻撃判定を発生させるスキル1により安定した高火力アタッカー

コンプレスと比較すると近接の拒否手段が豊富なのとスキルレベル依存がコンプレス程ではないのがポイント。

 

近接キャラに対して持続するメイン射撃およびスキル1の範囲攻撃が有効に働き咎めやすく、序盤~終盤まで安定した立ち回りの強さを誇る。

 

特に後半スキルレベル確保に成功した際のメイン射撃/スキル1の火力/範囲は強力で、乱戦時にこいつのスキルに引っかかったら多くの死人が出る。

レベル9スキル1。本当に大きいです。後ろにもっとBIGなのが写りこんでいますが。

 

 

特殊な挙動としてジャンプメイン射撃は後転しながら発動するため近距離キャラに対して少しでも距離を取りながら撃つことができる。

また、ジャンプスキル1は逆に前に飛び込みながら発生するため無理やり範囲攻撃を当てに行く際に有用。

 

スキル2は突進して相手に当たった場合は演出の入る投げ技を発生し、シールドではなく相手のHPを直接削る。β期間ではブリンクとして使うことのほうが多かったが、通常攻撃などから確定で当てられそうな雰囲気もあった。次回βのトレモ実装に期待。

 

特殊行動は建物を壊しやすくする。味方や自身の射線を通しやすくする地形を作れるなどやれることが多く腐ることがない。

 

弱点としては遠距離キャラに対してできることが少ないこと。また、対マウントレディ性能がものすごく高いわけではないこと。

メイン射撃は当てられればダメージが大きい為有効に働くのだが、リーチがそこまで長いわけではないためマウントレディに対して近づく必要があるのがリスク。スキル1は当然当てに行けない。踏まれて死ぬので。

 

次回βにて調整候補に入っているキャラクターの一人。

個人的にはβ序盤に暴れ過ぎた(近接キャラが序盤は多く、死柄木が環境に刺さっていた)だけでそこまで大規模なナーフしてほしい感覚はないかもしれない。謎。

 

Bランク

個人的にはこれ以下のランクのキャラクターは勝つ目的なら採用しないかなという印象。バフ求。

 

轟 焦凍

素直な挙動・しっかりとした威力・リーチを持つメイン射撃を主軸とし、△特殊行動の火炎近接攻撃や氷を用いたスキル1/スキル2で近距離も戦えるようなデザインのアタッカー。

似たような立ち位置である爆轟と比較してメイン射撃の火力はあるが燃費が悪く、リロード速度が遅め。また、無限射程でないため遠距離の敵を咎める能力がやや低い。

 

スキル1は発生時にダメージのある氷の壁を張る。まあまあ。

スキル2は氷の道を発生させて入力により突進することも可能。詳細条件不明だがヒット時相手を凍らせて挙動を止める効果もある。

スキルともにクールタイムが遅め。

 

特殊行動では珍しく純粋な攻撃手段で、△を押している間目の前に炎を吹き出し相手にダメージを与える。

 

メイン射撃の燃費が悪いのでマウントレディに対してはまあ普通。普通に押しつぶされる。

 

総じてある程度の性能はあるが爆豪と役割が被りやすく、メイン射撃の性能差で爆豪を優先しない理由があまりなく感じました。

また、スキルのクールタイムが遅めなので立ち回りに窮屈さを感じることもままあり。

爆豪がアタッカーかつスキルレベルのメイン射撃優先度が高いため、同時に入れようとするとスキルファーム時に噛み合わないのもデメリット。

 

爆豪がいなかったら爆豪の位置にこいつがいた可能性はあります。

個人的にはスキルが面白い性能なので少しバフして爆豪と差別化してほしい。

 

麗日 お茶子

攻撃範囲を設置したのち、追加入力で超火力の攻撃を落とすスキル1の性能に全てを賭けた中遠距離スキルアタッカー。ロールはテクニカル。スキル1の挙動が難しい為納得できるロール。

 

メイン射撃については梅雨と似た挙動で移動に便利だが追加入力で引き寄せる際のボタン判定がやけに難しい。また、スキル自体の判定も狭い。なぜ。

 

スキル2についてはゲージのある限り持続する回転攻撃。ビジュアルはリンクの回転切りみたいなイメージ。威力がものすごく高いわけではないが判定が強めで、安定して相手を追い返しやすい。

 

スキル1については挙動が難しい・追加入力できるまでのクールタイムが長い代わりに当たった際のリターンがとても大きい。

特にマウントレディに対してはヒットさせやすいうえに当たった際に全弾多段ヒットして当たる関係か、恐ろしく火力が出る。

ただし普段の立ち回りではスキルの挙動(攻撃範囲設置→一定のクールタイム→攻撃が範囲内に落下)の関係で通常サイズのキャラに当てるのが至難の業で、乱戦に横から打つなどの役割が大きい。しかしリーチ的にはそこそこ。

 

総じてマウントレディに対してはある程度明確に咎め力があるが、本体性能が低く他のキャラクターに対して役割を持つことが難しい為このランクに置いた。

 

Cランク

そろそろ疲れてきたので巻く。気が向いたらより詳しく書きます。

 

荼毘

なぜか原作では特に使用していないはずの設置技を持たされたキャラクター。ロールはテクニカル。テクニカルな要素はないです。

 

一定数見かけたがβテスト中盤くらいから強いと思ったことがないキャラ筆頭。

 

メイン射撃:リーチの限り追尾する速度の遅い射撃。荼毘使ってた人は本当に一生撃ってくるしそれがたぶん正しい。一応無限射程ではない。こう書くと強そうだが本当に遅いので見ていればほぼ当たらない/威力低め/障害物で消滅する。等ありとてもうざったい以上の感触なし。

スキル1:範囲技。判定と威力が弱い死柄木のスキル。

スキル2:原作で使用した覚えのない設置技。当たれば威力はそこそこあるが誰も当たらない。トレモ実装で確定コンボがあれば強いかもしれないがたぶん強くない。

特殊行動:ダウンした後突然自身の体を燃やして近づいてきたキャラにダメージを与える。おもしろいだけ。

 

上記スキル群を見ればわかるかと思いますがマウントレディ耐性はほぼ無し。

 

総じてめちゃくちゃ弱くはないんですが他のキャラで良い要素の塊という印象。

主に死柄木でいい。メイン射撃が弱くてブリンクがなく、特殊行動で笑いを取ってくる死柄木。

死柄木と同時に入れる可能性がなくはないが個人的には荼毘に果たせる役割が完全に消滅してしまうと思うのでないかなと考えているところ。

 

ちなみに次回βにて調整候補に入っているキャラクターの一人。

他キャラはナーフなのかバフなのかだいたい検討がつきますが、こいつだけはわたしにはわかりません。個人的にはバフだと思っていますが、β期間中は荼毘が強いという話をちらほら見かけたのでナーフかもしれないです。R.I.P。

 

緑谷出久

癖がなくレベル最大になれば火力も出るメイン射撃、純粋な突進スキル1、移動にも範囲攻撃にも使えるスキル2(黒鞭)といったわかりやすいスキルを兼ね備えた主人公。ロールはタンク。

 

個性が万能というよりは器用貧乏で、特筆すべき点がメイン射撃最大時の総火力にしかない印象。ただそのメイン射撃もエフェクトの派手さに対してヒット判定が狭めのため、当てるのがなかなか難しい。

 

スキル1は本当に特筆すべき部分がない純粋な突進技だが、このキャラクターが戦闘中に敵に近づく意味があまり見受けられない。悪い技ではない。

スキル2については他の移動スキル技と比較して移動距離も眺めで発生も早く、必要なときにダメージソースとして使えなくもない点が悪くないがそれに対してスキルクールタイムが長すぎるのが大きくマイナス。

 

特殊行動はたしかダウンした味方を背負えるとかだったはず。実戦で使われてるのをほぼ見たことがない。即蘇生とかではないため特殊行動に関して言えば普通に梅雨ちゃんの完全下位互換だと思う。

 

β最強のマウントレディとロールが被っていることもあり採用はなかなか難しいキャラクターだった。

 

オールマイト

基本的にはデクに近い能力だが、メイン射撃が若干弱めなのに対して突進技範囲が多少広く当てやすく、スキル2は純粋に優秀な移動技になっている。ロールはタンク。

特殊行動もダウンした味方を背負う。

 

上述した通りデクに近い能力なので評価もほぼ変わらない。

良いところも悪い点もほぼデクと同様。

 

Dランク

メントス

なんで参戦したんだ枠第一位、ところ天の助。

メイン射撃によりところかまわず柱を出現させ仲間の邪魔をし、スキル1~2でも同様の現象を起こす。

特殊行動はダウンした味方の周囲を壁で囲うが当然梅雨ちゃんの下位互換。

 

弱い部分しかないので逆に書くところがない。

 

当然ながら次回βにて調整候補に入っているキャラクターの一人。

でも個人的には荼毘もこいつも強くなったらゲームが面白くなくなる系のキャラだと思います。

以上。

 

β時点での最適編成について

マウントレディが確定、@2枠をAランク内から抽出すれば大概強いとは思いますが爆豪の遠距離におけるキャラパワーがあるためそこまで確定でよい印象。

@1がおそらく自由枠になると思いますがβ時点ではマウントレディを重く見てわたしの知り合いとのプレイではトガを入れていました。

 

 

終わりに

だいぶざらっと長文を書きましたがここで終わりです。

もしここまで読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございました。

 

とても面白いゲームなので次回以降のβがとても楽しみです。

 

始めてしまったので気合で最後まで書き上げましたが、思った以上に大変だったので平成の媒体「ブログ」の更新2回目があるかはわかりません。気が向いたら更新します。

 

それでは。