こたつみ日記帳(仮)

ゲームのことについて書くための何かです

エグゾプライマルoβ(2023.3.17~2023.3.20)時点データ 各スーツ評価及び各武装詳細記録

こたつみです。

 

あのカプコンの超大人気(予定)ゲーム、エグゾプライマルのOβ(2023.3.17~2023.3.20)時点での情報記事を書きます。

正式サービス開始後の調整の比較などに使用してください

 

基本的には各スーツの武装情報(威力、CT、詳細仕様含む)、簡単な解説、簡易評価を掲載しています。

誰が得するかは不明です。暇じゃない人は総論だけ読んでください

 

プレイ時間:初日のみで約13時間 ほぼ知り合いとデュオ

 

各機体スーツ所感

対恐竜の第一フェーズ、対人の入るファイナルフェーズごとにざっくりとしたランク(基本A~C。Sは一部のスーツに付与)付けをしています。

第一フェーズにおいては「アタッカー4、サポ1」or「アタッカー3、タンク1、サポ1」の編成を想定しています。

*第一フェーズでは相手チームと恐竜討伐速度を競う同ゲームのルール上、過度な回復やタンクスーツを入れた編成が想定されないため。

特に恐竜が現状強くない設定にされていることも考慮すべき。

*各武器スキル威力はトレモのbotに対して記録したもの。このゲームはスーツより恐竜の防御力のほうが(おそらく)低い為、恐竜に対してはより高いダメージが出ている

アタッカー

ざっくり評価:ヴィジラント=ゼファー≧デッドアイ>バラージュ

・デッドアイ

体力:500

対恐竜 A

対人 B

■このゲームの主人公的ポジション。ラグナ=ザ=ブラッドエッジくらいの立ち位置

総じて高水準の武装を一式備えており、どんな場面でもとりあえずなんとかできる

対人で使うとオーバードライブ以外火力不足になりがちなのが課題かもしれない

・メイン武器 アサルトライフル 単発威力18/マガジン40発

いつ使っても腐ることなく安定して高DPSをたたき出し、マガジンあたりの威力も高い

デッドアイの特徴その1

 

・スキル1 ライフルグレネード 威力150/CT18秒

いたって普通のグレネードランチャー いつ使っても腐ることない範囲攻撃

特に恐竜戦でコンスタントな範囲火力として働く

デッドアイの特徴その2

 

・スキル2 ダイブドッジ CT4秒

いたって普通のブリンクスキルで移動方向に前転する 距離短め 速度遅め

このゲームでどこまでブリンクが必要かは不明

 

・スキル3 スラストアタック 威力最大チャージで100/CT12秒

目の前に普通の掌底を行い当たった相手を吹き飛ばす

別に威力はそこまででもないが吹き飛ばしスキルとしてまあまあ

 

・オーバードライブ クラスターサルボ 

 威力14/秒間約20発着弾/持続5秒=総威力およそ1400

 前方一定距離に対して銃撃を一斉掃射するオーバードライブ

 判定的には「攻撃範囲内に弾数分の攻撃判定を出し続けている」ようで極論攻撃範囲内にいる敵全てに弾が当たり続けている。

(複数の敵に対して使った場合、範囲内の敵すべてに秒間20発ずつ着弾する)

 

 記事を書くにあたりしっかり検証したら想定より相当強そうなオーバードライブで、対人もこれ撃ってれば相手が死ぬんじゃないかと思いました

 ODの弾が多すぎてダメージ表記が検証しにくく、スキル記事書く途中で折れるかと思った

 

・ゼファー

体力:350

対恐竜 A(死ななければ)

対人 A(死ななければ)

■見た目通りの高機動高火力紙装甲格闘機。パッシブで2段ジャンプが可能。プレイヤーが上手ければ死なないし火力は高いしオーバードライブも強い。性能もコンセプトを実現できるくらいに高水準で、何度も言うがプレイヤーが上手ければすべての状況に対応できると感じる。個人的にコンセプトが好きな機体のひとつ。

対空ができないことが難点かと思っていたが知り合いのゼファーは最終的に2段ジャンプとスキルでプテラノドンを空中でリス待ちして切り刻んでいた。絵面が凄い

後述するがこのゲームは対恐竜戦ではサポ1枚いれば死なないゲームなので、第一フェーズにゼファーはかなり最適のスーツだと思う

 

・メイン武器 トンファーブリッツ

威力60(+20)→60(+20)→65(+25*2)~ ()内は衝撃波ダメージ。

3段目迄モーション違い。以下ループ

両手のトンファーで攻撃する。トンファー部分以外にも攻撃時に衝撃波を出しており、近距離で両方当たればダメージは当然上がる。逆に衝撃波部分だけのダメージは低い

攻撃中は移動入力方向に動きながら攻撃できるのもあり、近距離戦では思った以上に自在に距離調整できる。基本的にゼファーはこのメイン武器を振り続けている

 

・スキル1 リニアストライク 威力140/CT11秒

鉄山靠。目の前に全身でタックルして敵を吹き飛ばす。吹き飛ばした敵が壁やほかの敵に当たった場合は追加ダメージが発生する。特に恐竜戦で多数を相手取る時に有用。

威力と範囲に対してCTが短く、火力を出すスキル筆頭

 

・スキル2 タービンステップ CT10秒/スタック2

移動速度の速いブリンク技。2までスキルがスタックしスタック1つ使用するとCTが開始される。これは他のスタック持ちスキルも同様。

スキル3のスカイハイ始動で攻撃を始めたいときの距離調整に使用するなど、格闘機であることもあり使用頻度は高い

 

・スキル3 スカイハイ 威力100/CT11秒

敵を真上に蹴り上げて自身とともに空中に移動させる技。打ち上げた後はメイン武器1段目やリニアストライクまでは確定する。当たれば強いがなかなか範囲が狭く当てにくさはある。

タンクスーツ系/一定の重さ以上の判定の敵は打ちあがらない?(要検証)

 

・オーバードライブ リミターオーバーライド 持続約12秒

所謂トランザム。魔人化。

自己強化技で、使用時に全てのスキルのCTが回復する。(これはスキル説明文に書いていない)また、使用時に体力を全回復する。

使用後は挙動が高速化し、スキルCTが約2倍の速さで回復するようになる。

 

・バラージュ

体力:500

対恐竜 B

対人 C

■範囲攻撃に特化した(ということになっている)機体。出すのであれば対恐竜戦になるとは思う。

メイン武器とスキル1はまあまあの性能をしているが、ブリンクとスタングレネードの2枠を回避スキルに割いているのが大きくマイナスポイント。範囲攻撃に特化してくれ

このゲームは対恐竜の時点で回避スキルをほとんど使用する必要がない(一部近接機体以外は)ので、単純に使わないスキルに2枠振っていることとなる。

アタッカーの中でこのスーツだけは1歩劣った性能の認識。

 

・メイン武器 スキップボンバー 単発威力180/マガジン6発

所謂ジャンクラットのメイン射撃。地形に当たると弾むグレネードを発射するランチャー武器。連射は遅めなのでDPS的には高くない。敵に直当てすればその時点で爆発する。また、当たった際炎上効果を付与する(炎上効果は詳細検証不可のため、正確な考慮はしない。トレモに恐竜の形のカカシを設置してほしい)

グレネードを打つ射撃のわりに攻撃範囲が狭く、少しでも爆発地点からずれると攻撃判定が存在しない。したがって、基本的には敵に直当てすることになる。範囲攻撃に特化しているスーツ…?

 

・スキル1 トリプルスレット 威力100(3方向)+地形の炎上(威力14*8程度の炎を爆発地点に発生させる) CT16秒

使用すると飛び上がり、グレネードの矢を3方向に発射する。追加操作で設置したグレネードの矢を起爆し、爆発とともにその場の地形を炎上させる。

爆発範囲そのものは狭い。かつ、地形の炎上効果も爆発範囲とほぼ変わらない狭さで威力もさほどでもない。CTもやけに重め。

範囲攻撃に特化…しているかもしれない

 

・スキル2 フリップドッジ CT5秒

自身を爆発させて前転するブリンクスキル。特に攻撃判定は存在しない。余談だがなぜかデッドアイのスキルよりCTが長い。移動が速い気もするし、距離も長い気もする。

範囲攻撃に特化はしていない

 

・スキル3 スタングレネード CT10秒

範囲は狭めのグレネードを投げる。当たった相手は約0.5秒のけぞる。

個人的に使い道がほぼ思いつかなかった。対恐竜時に使うものではない

範囲ではあるが攻撃ではない

 

・オーバードライブ バーニングハート 威力1600

自分を燃やして前方に突進し、追加入力で自爆する。攻撃範囲はメイン武器よりやや広いくらい。

自分を燃やしているので当然発動時点で100、爆発時点で200。合計300のダメージを自分が受ける。なんで?

 

・ヴィジラント

体力:350

対恐竜 A

対人 A以上

■いわゆるスナイパー機体。対人特化かと思いきや銃から貫通するごん太レーザーを出せるので対恐竜もお任せ。氷の弾を投げて敵の凍結も可能。二段ジャンプが特殊で二段ジャンプ後空中に緩く浮くこともあり、近接の拒否もある程度しやすい。欠点は体力が低いこと。余談だが体力が低いキャラは強いという定説が一部の業界ではあるらしいです。

さらに余談だがスーツデザインが一番叡智。おすすめ

 

・メイン射撃 サブソニックバースト 威力15*3/マガジン30発

 メインチャージ射撃 レールガン 威力190/マガジンの弾薬を5発消費する

所謂ウィドウメーカーのメイン武器。スコープを覗かない場合3点バーストの銃撃を発射するが、ウィドウメーカーと同じであまり使わない。

スコープを覗いたとき発動するチャージ射撃がこのキャラクターの肝で、高威力長射程のレールガンを打てる。しかも太い。本当に太い。丸太を打っている。対恐竜・対人ともに主軸となるこのキャラクターの文字通りメイン武器。

 

・スキル1 ヴォルト CT11秒

前述した2段ジャンプについて、このスーツはスキル枠として設定されている。CT中は2段ジャンプを使用できない。2段ジャンプ後一瞬滞空するため、ジャンプ後狙撃も可能。

 

・スキル2 フロストロック 威力30/CT10秒

敵を貫通する氷塊を飛ばし、射線上にいる敵を凍結させる。凍結した敵は一定時間行動できなくなる。また凍結した敵が倒される際、周囲に範囲ダメージを与える。

中型恐竜(いわゆるネオソー)まで及び対スーツは1ヒットで凍結するが、大型恐竜に対しては2発当てることが必要。

β時点で試さなかったが、ヴィジラント×2機でスキルを同時に使えば大型恐竜も即凍結できたかもしれない。

細かい点として飛んで行った氷塊は地形に当たると一定時間残り、その氷塊を破壊することでも周囲に凍結ダメージを与えることができる。

上述したような厄介な敵の凍結や自衛に使用でき、常に使い道のあるスキル。

 

・スキル3 スティンガーショット 威力180/CT18秒

シンプルに前方に貫通するレーザーを発射するスキル。リグのキャノンに近い挙動。シンプルに使いやすく、腐るシーンは特にない

 

・オーバードライブ バレルブレイカー 持続約8秒

自己強化技。チャージメイン武器のチャージが不要な状態となり、威力が190→240に増加する。

強力ではあるがものすごく強いわけではない、腐りにくくはあるオーバードライブ。

 

タンク

ざっくり評価:ムラサメ>>ロードブロック>>>クリーガー()

・ムラサメ

体力:700

対恐竜 S

対人 B

 

■タンクと実質アタッカーを兼任するタンクの中のタンク。基本的に一部ルール以外ではおそらくムラサメ以外を入れる理由がない。

広範囲の近接メイン武器は腐るシーンがほぼ無く、小型恐竜に対しても大型恐竜に対しても有効に働くカウンター技のスキル3、およびカウンター発動後の武器強化により高体力かつ広範囲のダメージディーラーとして働く。

前線で恐竜をなぎ倒していれば後衛まで恐竜は行かないという意味でタンク。

このゲームは何度も言うように第一フェーズでヒラ1枚いれば基本死なないので、速度を求められる第一フェーズで採用できる唯一のタンク。

 

・メイン武器 桐一文字

(通常時)50→50→30+50(二段切り)→60(突き)

(強化時)80→80→50+80(二段切り)→90(突き)

巨大な刀で広範囲を攻撃する。見ての通りだが火力が高め。

この武器を振り回していればとりあえず強いし、強化後の火力は本当にすごい。

ムラサメを象徴する武器。

 

・スキル1 弧月 威力50(強化時150)/CT7秒

周囲を薙ぎ払い命中した恐竜に挑発効果を付与する。基本的にメイン武器を振り回していればだいたい何とかなるのでβ期間中はあまり使わなかったが、強化時の威力の伸びが高いので強化時は振ってもいいのかもしれない。

 

・スキル2 龍跳虎臥 威力(強化時160)/CT16秒

狙った位置にワイヤーを投げ、ワイヤーが刺さった場所に飛んでいくスキル。

派生技として地面に振り下ろす斬撃と追加ジャンプを選択できる。

CTが重い代わりにブリンクとしても攻撃としても使える良スキル。

通常時の威力は取り忘れました…

 

・スキル3 金剛衝波 威力200(派生時)/CT16秒

ムラサメを象徴するスキル。

スキル発動でカウンターの構えに入り、一定ダメージを受けると切り上げで周りの敵を打ち上げながら空中に飛び上がる。

上述したがこのスキルのカウンター発動により各攻撃が強化され、特にメイン武器は対恐竜に無類の強さを誇る。

対人では見てから放置されるので発動しにくく、その点で対人の強さが若干落ちる。

 

・オーバードライブ 明鏡止水 威力/相手は死ぬ

所謂次元斬。発動後貯め状態に入り、溜めれば貯めるほど射程距離が延びる。

上述したように当たった相手は死ぬ。対恐竜の場合は、大型恐竜には一定ダメージの発生にとどまる。対スーツ、中型恐竜以下は即死となる。

特にエナジーキューブ輸送戦(ガチヤグラ)で有用な攻撃オーバードライブで、キューブ周りの相手を纏めて処理できると相当のアドバンテージとなる。

 

※※※死ぬほど疲れたので巻きます…

 

・ロードブロック

・体力:1000

対恐竜 C

対人 B(エナジーキューブのみA)

■所謂ラインハルト。まさにまんまなラインハルトの盾と挑発スキルを持つ。

が、このゲームの第一フェーズでは速度が求められる関係上、第一フェーズでいてほしくないスーツ第2位。恐竜自体が弱く負ける要素がないので、単純に火力が欲しい。

ファイナルフェーズでは特にエナジーキューブ輸送戦において相手とのゾーニングができるタンクとして強く、前線を守りエナジーキューブ輸送を止めないためのタンクとしての役割を十全と果たせる。使える場所が限られるだけで強い。

 

クリーガー

・体力:900

対恐竜 C

対人 C

いつでもいてほしくないスーツ貫禄の第1位。見た目だけロマンの塊。

 弱いので使わなくていいですが、製品版では鍛えなおして帰ってくることでしょう

・メイン武器 K-40リパルサーミニガン 単発威力5

ミニガンは威力が低くて、明るくて、射程が短く、ブレが強く、DPSが低い。

・スタンロックミサイル 単発威力5

当たった相手に5ものダメージを与える。誤表記ではない。麻痺効果もある。そう…

・ドームシールド このスキルだけは強い。いわゆるジブラルタルのあれ。

・オーバードライブ トーテスレイゲン いわゆるジブラルタルのult。ふつう

 

サポート

ざっくり評価:スカイウェイブ様>>>>>他1=他2

・神(スカイウェイブ様)

・体力:400

■この世界における神の総称。

神なので一人だけ無限に飛べるし、神なので時間を止めることができる。

当然ヒールも持続/瞬間的ともに水準が高く、この機体がいればサポーターに求められる全ての役割を果たした上でなんなら時を止めて実質火力も出る。

 

・メイン武器 エーテルランス 威力80(直当て)/威力60(範囲部分) マガジン6

着弾すると爆発する弾を撃ち、当たった味方には回復、敵には上記威力のダメージを与える。弾速は遅め。

上記したように神は文字通りの意味で無限に飛べるため、空中から打ち下ろす関係上敵にも味方にもとても命中させやすい。このゲームの仕様として体力満タンの味方を回復した場合は上限を超過して回復する(いわゆるオーバーヒール)が、戦況を上空から把握しつつヒールを常に回し続けることができる。

 

・スキル1 オプティクスジャマー CT14秒

 前方に貫通する衝撃波を放ち、範囲にいた敵には視界不良効果を、味方には回復効果を与える。視界不良効果および回復効果ともにとても強力で、時に敵への視界不良は行動や狙いを定める行為ができなくなるほどの視界不良を与える。

回復量がメイン射撃よりも多く、瞬間的回復と敵へのデバフを目的に使用する。

 

・スキル2 スリップストリーム 2スタック可能 CT8秒

このキャラクターの要。スキル発動により空中に飛び上がり、その後浮きながら徐々に地表に落下していくスキル。浮いている間は空中で自由に射撃・スキル・リグを使用可能。

またスキルが2スタックすること・CTが8秒とあまりにも短いことが噛み合って基本的には無限に滞空することができる。当然恐竜の攻撃を受けることはほぼなく、対人スーツ戦でも空中を咎められるスーツはある程度限られる。

 

・スキル3 グラビトンケージ CT22秒 ダメージ5

やや広めの範囲に重力フィールドを作り、周囲の敵を中心に引き寄せる。

当然だが移動できなくなる/移動が遅くなるため、敵の動きを抑制するサポーターとしてのスキル。

 

・オーバードライブ ディシンクロナイズ 時を止める/持続約5秒

このゲームでも屈指の強力なオーバードライブ。時止めモノの1割の本物の方。なぜか他のサポ性能全てを兼ね備えたこのスーツが保持している。

一定範囲の時を止める。それ以上のことはなく、当然時が止まった敵にはダメージが入るので他の味方と攻撃すれば相手は死ぬ。5秒間も時を止めるな。

 

・ウィッチドクター

・体力:400

■コンセプトとしては麻痺や範囲回復を撒くサポーター。

 神と一緒にPTに入れないので使用されることはない。

・ニンバス

・体力:400

■コンセプトとしてはサポーターながら攻撃と回復を切替しつつ戦うヒーラー。

 切り替え直後は威力/回復量が上がる為、常にモードを切替ながら戦うと思われる。

 神と一緒にPTに入れないので使用されることはない。

 

総論

第一フェーズの構成はムラサメ/スカイウェイブ/アタッカー*3がバランス良い。

・第一フェーズでは恐竜討伐RTAをする関係上、火力出せないタイプのタンクや過度なヒーラーは不要

・第2フェーズではルールに沿って機体選択するが、スカイウェイブを抜く選択肢はあり得ない。また、他サポーターも現状の性能では不要。

 

その他第一フェーズで差がつかないようにシステムによって介入されすぎているなどの記事も書こうかと思いましたがとりあえずこの辺で…

もしここまで読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございました。

 

ゲームについての記事・情報を纏めるのはめちゃくちゃ時間がかかることを再認識しました。次回があるかはわかりません

 

それでは。